2014年11月18日 星期二

WebViewオブジェクトを使ってみよう - 001


おはようございます、ひろしです。

今回はWebViewオブジェクトの簡単な使え方、基本のプログラミングとか、色々書こうと思います。宜しくお願いします。

目標はこんな感じですね。



一緒にやりましょう。


ステップ1:
XCODEをインストールして、開いてください。
Create a new Xcode Projectを選択してください。


ステップ2:
Single View Applicationを選択してください。

ステップ3:
ProductNameをお好みで入力してください。
Deviceのところは、Universalを選択し、Nextを押し進んでください。


ステップ4:
ここはあなたのプロジェクトです。


ステップ5:
XCODEの右下のオブジェクト ライブラリで”Navigation Bar”を選択し、ViewControllerの白い部分で引いてください。

ステップ6:
XCODEの左側に”Navigation Bar"を選択し、”Top Layout Guide"まで引いて、”Vertical Spacing"を選択してください。


ステップ7:
これから、Navigation Barを移動すると、数字が出れるようになります。TOPからNavigation Barまでの距離です。


ステップ8:
左側でVertical Spaceを選択し、右側でConstantで0に変わってください。
そうすると、View Controllerの一番上の数字が0になる。

ステップ10:
オブジェクト ライブラリでWeb Viewを選択し、View Controller の白いとろこへ引いてみま

ステップ11:
WEB Viewは好きなようなサイズを設定してください。

ステップ12:
”Add Missing Constraints inView Controller"を選択してください。

ステップ13:
次はBar Button Itemを選択し、Navigator Barまで引いてください。

ステップ14:
左側でBar Button Itemを選択し、右側で"Refresh"を選択してください。

ステップ15:
いまBar Button ItemのアイコンはREFRESHになりました。


ステップ16:
オブジェクト ライブラリでText Fieldを選択し、View ControllerのNavigator Barに引いてください。


ステップ17:
TextFiledの長さを調整してください。

ステップ18:
右側で以下の設定をしてください。
  1. text はhttp:// 設定してください。  Text fieldの最初値は http://になる。
  2. PlaceHolderはhttp://設定してください 入力がない時に表示する代替文字。
  3. Clear ButtonはAppears while editing設定してください フォーカスが当たる時だ表示する
  4. Correction はNo に設定してください 自動修正はオフ
  5. Keyboard はURLに設定してください URL用のキーボード字。
  6. Return Key はGOに設定してください キーボードの"returnがGOに変わる


次はプログラミングを始まりますので、またあとでね!









沒有留言:

張貼留言